立ち止まって振り返る

明日のための振り返り帳

月日は百代の過客にして

 6年間を通して一番大変な実習が終わった、1ヶ月半はあっという間であった。最後の発表はボロクソ言われたしテストは難しかったけれど終わったものは終わったのである。

 

 振り返ってみると大学生活はあっという間に過ぎていくものである、この文章を書いている時点で12月も半分が過ぎ去った。1月の期末が終われば3年目が終わる(終わるはず)。気づけば大学生活も折り返しであり実習や国家試験のことを考えれば残りのモラトリアムも短い、憂鬱である、でも僕より先に社会にでる人間もいるわけだしまぁ、うん。

 

 というわけで今日は発表やらテストやらでくたくたな日だった、帰宅してからご飯を食べて珍しくお昼寝した、時間的には夕寝というか夜寝?的な時間だったけど気にしない、なんだかんだで疲れていたらしい。

 起きてからはアリュージョニスト読み進めた、もうすぐ3章読み終わる、同じこと昨日から言ってるとか言わない、この文章書いたら寝る、友人は-2で更新してるけど僕には-3くらいな気がする、忠誠度たまったらまた更新したい。おやすみなさい